大なごやJSで Yeoman 意外に使えるかも?的な話をしてきました

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すみません、ブログしばらく書いておりませんでしたので、先週土曜の大なごやJSで発表した内容でも貼付けておきます。

http://www.slideshare.net/girigiribauer/20130629-yeoman

Yeoman って?

一言で言うと、**「よし、開発スタートしよう!」と思った瞬間から、「さて、これでようやく開発環境整ったぞ!」**というところまでの サポートをしてくれるツールです。

発表内容の本筋としては、初期のテンプレート(ここでは generator と呼ばれていますが)を簡単に利用できるし、 外部に公開もできるし、ローカルで自分専用で持っておくこともできるので、 もうここまでくるとツールじゃなくてインフラだよね、フロント寄りの開発するなら選択肢の1つに入ってくるかも?みたいな流れの発表をしました。

実際僕もそこまで使ってきたわけではないですし、勘違いしてスルーしてた面もあるので、 これから少しずつ使ってみようかなと思っています。

※大阪の方々がとても使いこなしてる印象をもっているので、スライドなどを漁ってみようかなー

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